長期旅行中の観葉植物の水やりと注意点


旅行中に水やりをする方法

自動水やり機

まずは水道の蛇口に取り付けてタイマーで水を上げるタイプ。
メリットは水やりの頻度も水の量も自由に調整可能なため,旅行中の水やりに失敗しないこと。
ただし,高いです。
あと,蛇口が必要なので,アパートなどでベランダに蛇口がない場合は使えないですね。
お風呂場で使用するにしてもお風呂場は太陽の光が入らないことも多いので。。。

ペットボトル水やり機

次はペットボトルに取り付けて,植木鉢に差し込むタイプ。
特徴はすごく安く済むことです。
ペットボトルと100均。

ただしこの方法,ペットボトルにあまり大きなものを使えないし植木にさしてもペットボトルが安定しないのであまりお勧めしません。

ヒモ水やり機

必要なものは,太めのヒモとバケツ or ペットボトルのみです。
100均使えば500円くらいで準備できます。

方法は簡単。

  1. まずバケツ or ペットボトルに十分に水をためる。
  2. 太めのヒモの片側を水につける。ヒモはアクリル製のものがたくさん水を吸収するみたいです。
  3. ヒモの反対側を植木鉢の土に埋める。

これだけです。
毛細管現象といって,「水は重力にかかわらず移動する」という特性を利用しているらしいです。
これで,バケツの水がなくなるまでずっと植木鉢の土を湿らせた状態にすることができます。

今回の帰省中に作った自作水やりがこちら。

二つの植物にそれぞれ1個のいバケツを用意しました。
小さい植木のほうは,直径1cmのヒモを1本。
大きい植木には2本使っています。

バケツのほうはこんな感じ。

ヒモが浮いてこないように洗濯ばさみを重りとして利用しています。
これで準備万端。
心置きなく旅行に行けます。

注意点

この方法で10日間家を不在にしても植物は枯れませんでした。
10日後の様子がこちら。

全然枯れたりしてないですね。むしろいつもより元気かも?笑

ただし,今回大失敗した点があります。
それは,水が糸を伝わりすぎて部屋中が水浸しになったことです。

水があふれた時のことを考えて,植木鉢はビニール袋に入れ,周囲にタオルを置くという対策をしていたのですが,それ以上に水が植木に伝わったようです。

結果,本棚として利用していたカラーボックスは水でカビが生え,フローリングはコーティングが白く変色しました。。。

まとめ

旅行中,長期外出での植物への水やりは基本的に,バケツ+アクリルのヒモで大丈夫です。

ただし,思った以上に植木に水が伝わっていくことに要注意。

水が植木からあふれた時の対策は万全にしておきましょう。
また,アクリルの糸も0.5cmくらいあれば十分かもしれません。

事前に実際に試してみて,糸が太すぎないかチェックするのがおすすめです。

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