ネイビーのジャケットはデキる男感を出す。

ファッション/雑貨

どうも。

先週,ネイビーのジャケットを買いました。
ブルックスブラザーズのものです。

ちょっとした席でさらっとジャケパンを着こなしてるとかっこいいですよね!
まさにデキる男って感じ。

そういう時に,どんな場面でも使える定番のネイビージャケットは一着,持っておきたいもの。

今回は,そんなジャケットの紹介です。

目次

Red Fleece ストレッチコットン ガーメントダイ ソリッド 2釦アンラインドジャケット

購入したのはブルックスブラザーズでカジュアルなものが多い「レッドフリース」というラインのジャケット。
公式ホームページから写真を見つけました。

ブルックスブラザーズ公式通販より引用

商品名は「Red Fleece ストレッチコットン ガーメントダイ ソリッド 2釦アンラインドジャケット」。
長い。

ガーメントダイとは?

商品名の中にもある「ガーメントダイ」。
これは,「後染め」という意味です。

つまり,服の縫製を行い,仕立てが終わった後でさ最後に色を染めることを指します。

これにより,縫い目から生地まで全部が同じ染料で仕上げられるため,独特の風合いが出ます。

Red Fleeceとは?

ブルックスブラザーズ公式HPより引用

レッド フリースは、ブルックス ブラザーズのクラシックなスタイルをカジュアルにアップデートしたコレクションです。
メンズ・ウィメンズの象徴的なアイテムを、スリムで現代的なシルエットに
モダナイズした遊び心のあるラインナップです。
200年近い歴史に裏付けされたアイテムを確かな品質で提案いたします。

ちなみに,レッドフリースでは定期的にプレゼントが配られてるみたいです。
現在は,ブルックスブラザーズロゴ入りの赤いカップアンドソーサーを貰えます。

対象店舗:有楽町マルイ レッドフリース店,レッドフリース みなとみらい店,レッドフリース 近鉄あべのハルカス店
期間  :2017年5月10日~5月23日
条件  :25000円以上お買い上げ

もうあと2日しかないのでほしい人はお早めに。

コットンのジャケット

これが実物のジャケット。
そうして写真を撮ってみるとラペル(襟)の部分が少し褪せてアタリが出ていることがわかります。
これがこなれ感を出すポイントになります。

このくらいカジュアルなジャケットなら,普段からさらっと羽織っても決まりそうです。
また,袖ボタンの意図が赤いのもおしゃれポイント。

合わせる構想1

コットンのジャケット,思った以上に肌触りがよいです。

なのでサラッと羽織れてしまいます。
Tシャツ+ジーンズに合わせるのもいいかもしれないですね。

ちょっとワイルドっぽくなるかも?

合わせる構想2

やっぱり,紺には白が合う。
ということで白いシャツにチノパンという定番どころ。

これについてはもう何も言うまい。

デキる男感を出す組み合わせ

デキる男は見た目から。
ホントにデキるかどうかなんて後からいくらでも付いてくるはず。

というわけで,デキる男っぽい組み合わせを試してみました。

  • Red Fleece コットンジャケット
  • Ascot ニットタイ
  • GYMPHLEX ボタンダウンシャツ
  • J.M. WESTON ローファー
  • GAP チノパン(スリム)
  • tory leather ブライドルレザーベルト

ところどころプチプラなのはご愛敬。

ちょっとコテコテな?でもこのくらい行ききっちゃってるほうがいい?

簡単な食事とかにこういう格好でさらっと行けちゃうとかっこいいですよね。
こういう大人になりたいです。

まとめ

そろそろ暖かくなったと思ったらもう真夏日で,ジャケット着るには暑くなっちゃいましたね。

でも,ちょっといいレストランや結婚式の2次会のようなパーティにはジャケパンで行くと場も華やぐというもの。

普段から少しづつジャケットを着て,いざというときにも,こなれた感じを出すのがデキる男感を出す秘訣だと思います。

以上,僕の中の偏ったデキる男感でした。

追伸

あ,ブルックスブラザーズさん,今回の広告料は無料でいいっすよ^^。

本ブログは「勝手に商品を紹介する」がコンセプトになりつつあります。

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