送別会と花束の行方

ブログ投稿2記事目。
ここでご報告させていただきたいことがございます。

この度,私,転職いたします。
本日は職場のメンバーに送別会を開いていただきました。
入社して3年間という1番手のかかる時期に0から教えていただき,ご迷惑をおかけしてもフォローしていただいた上司の方/先輩につきましては,ただただ感謝いたします。
転職後も今までに学んだことを生かし,全力を尽くしていきます。

話は変わり,送別会の場で花束と記念品を頂きました。
記念品については明日のブログにて。
今回は花束についてです。


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目次

花束の行方

送別会でいただいた花束。
人生で花束をもらったのは初めてなので嬉しい気持ちあり,今後どうすればいいかの戸惑いありです。

とりあえず枯れないようにしたい!

と,いうことはきっと花瓶みたいなのに飾って水を入れないといけないんでしょうね。
しかし,男の一人暮らし。
花瓶なぞというおしゃれなものは部屋にありません。
そこで,代替できるものを3つ見繕って花束を活けてみました。

ウィスキーの瓶+花束

部屋を見渡せば,飲み干したウィスキーの瓶×2本。

なるほど,

ウィスキーの瓶+バラの花束=おしゃれ

の方程式か。

ということで試したのが以下の写真。

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悪くない。が,しかし,瓶の口が小さすぎて全然入らない。
ぎゅうぎゅうに詰めても瓶に入れられなかったお花が余りました。

結論:入れ口は広くないといけない

じょうろ+花束

そこで,じょうろに花束を活けてみたのが以下。

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なるほど,これは確かに自然ですね。
うまい具合に園芸感(?)も出ていますしバラもいい感じになじんでいる感じがします。
ただ,このじょうろ,シャワーの口の部分を100均で買ったものなのでシャワー部だけ浮いて見えるんですよね。
さらに,じょうろが室内にあるというのもどこか違和感。
もう少しなじむようなじょうろだと言うことナシなのですが。

電気ケトル+花束

最後にたどり着いたのが電気ケトル。
電気ケトルは蓋をとればかなり広い口。
なんといっても室内においても違和感なくなじむはず。
試した結果が以下。

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な…なじむ…!?
やはり電気ケトルは一人暮らしの強い味方。

  • レトルト食品は温められる。
  • ゆで卵も作れる。
  • お湯を沸かられる。
  • 花束も活けられる。

これだけの汎用性を持つ雑貨ってなかなかないっすよ皆さん!
しかし,Tigerの電気ケトルなら1石4鳥!
これは買うっきゃない!!

ということで,今日の結論は,

一人暮らしで花束の保存に困ったら電気ケトルを使え

です。
これも生活の知恵ですかね。

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