鼻毛,出てませんか?

どうも。

みなさん,普段から鼻毛出ないようにしてますか?
食事中,仕事中,勉強中,誰かと一緒にいるときに相手の鼻毛が出ているのを見ると,どうすればいいかわからず気まずくなってしまうもの。

そして自分は出てないか気になり始めます。

人間,いちど気になり始めると,気にしないようにふるまうというのは難しいもの。

普段から毎朝鼻毛チェックをするようにしましょう。

ということで今回は鼻毛に関するブログ。

目次

まずは自分から

すべてにおいてまず重要となるのは,自分は鼻毛が出ていないという自信。
毎朝,歯を磨いて必ず鼻毛チェックをしましょう。

自分の鼻毛に自信があれば,他人が出ているのが気になってしまっても「あれ?自分は大丈夫かな?」なんて思わないはず。

鼻毛を処理する方法は2つ。

抜く切るです。

ただし,抜くのはあまりお勧めしません。
鼻毛根を痛めちゃいます。
将来,鼻毛生えてこなくなるかもしれません。

あれ?だったらいいのか?

というわけで,Amazonで一番売れてる鼻毛カッターはこれ!
めっちゃ安いです。

パナソニック エチケットカッター 黒 ER-GN10-K
パナソニック エチケットカッター 黒 ER-GN10-K

ちなみに僕は小さいハサミで切る派です。

他人に鼻毛出ていることを伝える方法

さあ,これで「自分の鼻毛は出ていない」という自信が持てたはず。

今度は,身の前ありで鼻毛出ている人に指摘してあげましょう。

ただし,これがなかなか難しい。気まずい。

友達だったら「おい,鼻毛でてんぞ。」。上司だったら,「すいません,鼻毛出てます。」

指摘するほうもされるほうも気まずい雰囲気が出てしまいます。

そういう時はこう言いましょう。

「あれ?今日は右の鼻毛出してないんだね?」

相手はわざと鼻毛を出しているのです。

左の鼻毛が出ているわけではないのです。

両方の鼻毛を出してるつもりが右側だけ出し忘れているのです。

この指摘方法なら相手も,「あ,ごめん,ちょっと出し忘れてたからもう今日は鼻毛しまっちゃうね。」となって自然な形で鼻毛が収まります。

あ,上司に指摘する場合はちゃんと敬語で。
本日は右の鼻毛は出してらっしゃらないんですね?

きっと,「あ,こいつ普段から俺のことよく見てんな」と評価が上がるはず。

まとめ

毎日ブログを書くという強迫観念から,またひとつクソブログを世に生み出してしまった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました