花粉症にどう向き合うか

3月も中旬。花粉症が一番つらいシーズンになりましたね。
僕はスギ花粉です。かれこれ10年来の付き合いになります。
そこで,花粉症にどう向き合っていくかをまとめてみました。
あと,おすすめの治療法も紹介!
ただし,僕自身,専門家ではないためあくまで一般人視点のまとめになります。
詳しくは病院の先生に相談しましょう!
インフォームドコンセント!!

薬を飲む

花粉症の方はだれでも行っている方法だと思います。
ところで,同じ薬を病院で処方してもらうほうがドラッグストアで買うよりも安く買えるって知ってましたか?
僕は現在,アレジオン20mgを服用しています。毎晩1錠を夜に飲むタイプですね。
この薬,ドラッグストアでも薬局の処方箋でももらえます。
価格の比較は以下の通り。
* アマゾンでの価格 :約1300円(12日分)
* 処方箋による購入 :約1500円(30日分)
処方箋をもらったほうが薬の金額が半額以上になるのです。
最近まで処方箋でもドラッグストアでも価格はあまり変わらないだろうと思っていたのでこれには驚きました。

ちなみにスギ花粉の人はトマトを食べると舌がピリピリすることがあるらしい。
これはスギ花粉の分子構造とトマトの分子構造が似てるからです。

花粉症シーズンになる前から病院にかかってちゃんと処方箋を服用すれば春をうまく乗り越えられそうですね。

レーザー治療

いわゆる鼻の粘膜をレーザーで焼くってやつです。
レーザー治療により粘膜の過敏な反応を抑え,症状を和らげることが可能であるとのこと。
僕は試したことがありませんが,話に聞くとなかなか効果があるらしいですね。
因みにこの治療の効果は1~2年だそうです。
つまり花粉症の根本的な解決ではなく,シーズンごとに手術費約15000円が必要となります。
ただし,体質改善などとは異なり効果の即効性が期待できる当たり魅力的ですね。

注射による療法

文字通り注射をすることで花粉症の症状が改善するという優れもの。
この注射はホルモンに関する注射らしく効果も抜群なようです。
以前,大学受験の時に花粉症の友達が試験シーズンにこの注射を打っていました。
一度打つと数週間は症状が改善するらしく,事実,前述の友達も症状が全然出ていませんでした。

ただし,気になる点が…
それは,知り合いの花粉症の看護師の人がホルモン注射による療法を行っていないこと。
やはり,専門家がやっていないことは何か裏があるんじゃないかなと思って気が進みません。
眼科の先生はコンタクトレンズを処方してくれるけど,本人は眼鏡しかかけないって話もありますよね。
ちなみに僕は週末だけコンタクトレンズです。

もちろんこのことは,あくまで憶測です。
僕は医学薬学専門ではないので。
ただし,専門家がやらない治療を積極的にやろうとは思わないっていうのもありだと思います。

鼻うがい

最近CMでおおいですよね。
今日,初めて鼻うがいを試してみました。
使ってみたのはハナノアです。
ハナノア アマゾンURL

鼻に溶液を入れるわけですが,全然痛くないですねこれ!
鼻に液体を入れてもいたくない理由は,溶液が体液に近いからだようです。浸透圧の問題ですね。

鼻うがいは鼻から液体を入れて口から出すのが正しい方法です。
ただ,これがなかなか難しい。
僕はまだ,鼻から入れると同じ鼻の穴か反対の鼻の穴から出てきてしまい,うまく口から出せません。
でも,鼻うがいしたときはとても気持ちいいですね!!
ぜひ皆さんもお試しあれっ!!

腸内環境の改善

最近,腸内環境による健康維持が注目されているのをご存知ですか?
腸内環境はアトピー,アレルギーに大きな影響があるとの見解が学会にて支持されているようで,現に現場でも用いられる治療です。
よく,
* 納豆を食べると効果がある!
* ヨーグルトを毎日食べるといい!
とかは,腸内環境を改善すると効果があるというところからきているようですね。

ちなみに最近は,
便移植
という療法も存在します。
ずばり,特定の腸内菌をもった便を移植することで体質改善を行うというもの。
体質は遺伝によるところも多いため,こういった外部からの腸内環境改善も効果的間もしれません。
興味がある人は病院に問い合わせてみては?
個人的にはとても興味あります!

減感療法

アレルギーの根治はアレルゲンになれるしかない!という発想のもと生まれた治療法。
内容はシンプルで毎日花粉を体内に摂取することで体を花粉に慣れさせましょうというもの。
減感療法には,注射タイプと経口摂取タイプの二つがあります。

注射タイプ
注射タイプはアレルゲン(アレルギーのもと)を注射により体内に摂取することで花粉に慣れていくものになります。
週に一回注射をしないといけないらしくなかなか時間的に厳しい気がします。

経口摂取タイプ
これは舌下免疫療法と呼ばれるものですね。
アレルゲンを毎日口の中に2分間含んで最後に飲み込むというもの。
ヨーロッパでは何十年も前から行われている治療ですが,日本では保険適用となったのが2014年。
日本ではまだ馴染みのない治療法になります。

ちなみに減感療法は花粉シーズン以外(6,7月から?)からしか行えません。
また,一度始めると最低2年は毎日花粉を食べないといけません。

因みに僕も去年の8月から舌下免疫療法を行っています。
まだ7か月程度ですが今年は花粉症がキツイという日が少ないように感じます。
本格的に効果が出てくるのは1~2年後のようです。
ただ,残念なことに全員に効果があるわけではないようです。
統計的には,
* 20%が完全に症状改善
* 60%が一部症状改善
* 20%が効果なし
というイメージです。
80%の確率で効果があるのなら試す価値があるのでは!?
個人的には一番おすすめの花粉症対策。

因みに一か月で薬の処方箋発行,薬代の合計で2000円程度になります。

rockglass

これが舌下免疫療法の薬,シダトレンです!
スギ花粉についてはこれが処方されるようですね。
ちなみにこれ,甘いです!
まるで砂糖水みたいでおいしい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
花粉症対策について自分の知ってることをまとめてみました。
特に舌下免疫療法についてはおすすめです!
ぜひためしてみては?

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